沖縄のホタルガラスや、天然石、パワーストーンを使用したアクセサリー GOLD STONE

ホタルガラス 意味・効果

ホタルガラスについて

ホタルガラスとは、とんぼ玉と同じようにバーナーワークと呼ばれる成形技法を用いて作られた穴のあいたガラス玉です。

現在では、沖縄のお土産として定着しており、国際通りでは取り扱いしている店舗が多数あり、人気なお土産アクセサリーのひとつです。

関連記事

ホタルガラスとは 沖縄のお土産として人気のホタルガラスは、とんぼ玉と同じようにバーナーワークと呼ばれる成形技法を用いて作られた穴のあいたガラス玉です。 職人がひとつひとつ色の付いたガラスを溶かして鉄心に丸め[…]

ホタルガラスの意味・効果

沖縄の海をイメージし、作られたホタルガラスには、1粒ずつ職人の想いが込められています。
沖縄の深く青い海や太陽の日差し、澄み切った夜空に幻想的に光る蛍などを表現し、オアシスのようなトキメキと安らぎを感じられるでしょう。

人気商品のラインナップ

現在では、沖縄の海を連想させたブルーだけでなく、ピンクやグリーン、パープル、レッドなど様々なカラーのホタルガラスが存在します。
その中でも特に人気の高い3点の商品をご紹介させて頂きます。

ケラママリン ホタルガラス


ホタルガラスの中でも、最も人気を誇るケラママリン。
沖縄の西側にある慶良間(ケラマ)諸島の周辺に広がる海はその美しさから「ケラマブルーと称されます。
慶良間諸島の美しい海のケラマブルーをイメージしたケラママリンホタルガラス。「ケラママリン」は青、緑、黄色の3色のグラデーションがとても綺麗で人気です。

ヨナグニブルー ホタルガラス


2020年6月に新登場したヨナグニブルー。
沖縄の与那国島の海と空をイメージしたモデルになっております。

最近ではケラマブルーに匹敵するほどの人気があります。
青、水色、白の3色が織りなすグラデーションがとても綺麗です。

ハテルマブルー ホタルガラス


こちらも2020年6月に新登場したハテルマブルー。
沖縄の波照間島の海をイメージしたモデルになっております。
日本最南端の有人島「波照間島(はてるまじま)」。
この島で目にするブルーは奇跡のように美しく、通称「波照間ブルー」と呼ばれています。

ホタルガラスの販売

当店では丸ビーズだけではなく、しずく型、ハート型、円柱型、方穴ビーズなど様々な形状のホタルガラスを取り扱いしております。
特注での生産を承ることも可能でございます。


ホタルガラス ピアス

ホタルガラス ブレスレット

ヨナグニブルーホタルガラス

ケラママリンホタルガラス

オンラインショップで確認する

モバイルバージョンを終了