スギライト
スギライトとは
1976年、日本の瀬戸内海の岩城島で発見された新しい鉱物です。
発見者である、杉健一氏にちなんで、スギライトと名づけられました。
日本で発見されたものは、黄褐色の色味でしたが、その後80年代に南アフリカのウィーセル鉱山で、マンガンを含んだ紫色のものが発見されました。
現在、流通しているものは南アフリカ産の葡萄のような濃い紫色をしたものがほどんどです。
ラリマー、チャロアイトと並び、世界三大ヒーリングストーンの1つに数えられます。
スギライトの意味・効果
- 心身の浄化
- 癒しの効果
- 人徳・無償の愛を育む