◆サイズ
粒直径14mm(±0.5mm)
※暗闇で光る、発光・蓄光タイプです。
◆ホタルガラスとは
沖縄で大人気のお土産アイテムその深い青色が沖縄の海を感じさせ、お土産として人気のホタルガラスは、とんぼ玉と同じようにバーナーワークと呼ばれる成形技法を用いて作られた穴のあいたガラス玉です。
職人がひとつひとつ色の付いたガラスを溶かして鉄心に丸め、水飴のように溶けた状態のガラスに、銀箔(ぎんぱく)を重ね、特殊な技法で美しい色を表現しています。
沖暗闇で縄発祥ではないとんぼ玉の一種であるホタルガラスが、いつ頃から沖縄のお土産として親しまれてきたか明確な記録はありませんが、希少な珊瑚の製品に替わるものということで80年代後半から注目され、深い海を思わせる色彩が観光客の心を掴んだのではないかと云われています。
サイズの選び方
1. 手首のサイズを測る
上の画像のように、手首の付け根にある骨(手首のくるぶし)の上あたりを巻き尺などで計測してください。
巻き尺のない場合は、ヒモやタオルなどを手首に巻いて、広げた長さを定規で測っていただくと簡単です。
2. 手首の実寸より「+1cm」
お好みにもよりますが、手首の実寸より1cm大きめのサイズをおススメしています。
粒の大きさの比較
粒の大きさでお悩み中の方に
上の画像は、粒サイズ6mm~14mmまでのブレスレットの装着時のイメージです。
腕につけた時の参考にしてください。
※画像では「北投石」を使用しています。
※石の種類により、扱っている粒のサイズは異なります。
ホタルガラスについて
沖縄のお土産として人気のホタルガラスは、とんぼ玉と同じようにバーナーワークと呼ばれる成形技法を用いて作られた穴のあいたガラス玉です。
職人がひとつひとつ色の付いたガラスを溶かして鉄心に丸め、水飴のように溶けた状態のガラスに、銀箔(ぎんぱく)を重ね、特殊な技法で美しい色を表現しています。
沖縄の海を連想させたブルーだけでなく、ピンク、オレンジ、グリーン、暗闇で発行する(蓄光)タイプなど、様々なカラーのホタルガラスが存在します。
光るタイプのホタルガラス
「光るタイプ」には蓄光材が入っています。
蓄光材は光りを吸収することにより、暗闇で光ります。
ホタルガラスは光るものと思われているかもしれませんが、ホタルガラスは当初、光らないものしか生産がされておりませんでした。
名前にホタルと付くことから、光るものと思われる観光客が出始めたことから、その後、改良版として暗闇で光る蓄光タイプが生産されました。
お手入れについて
お手入れ方法
ホタルガラス自体は水洗いをしていただいても全く問題はありません。
ブレスレットの場合、中にゴム紐を通していますので、水に浸けますと紐の劣化につながり、商品の破損の原因となりますため、入浴、シャワー時は外しておいた方がよいでしょう。
オリジナルギフトケースでお届け
大切な人への贈り物に...
商品は専用ケースに入れてお届けをさせていただきます。日頃の感謝を込めて、贈り物をしてはいかがでしょうか。
商品レビュー
katsu様 | 投稿日:2024年06月28日 |
おすすめ度: | |
HPの写真と現物の差異が心配でしたが、想像通りの品で大満足でした。
商品到達もスムーズで、梱包も丁寧でした。 |