商品画像ではお伝えしきれない!
美しすぎるケラママリン ホタルガラス
1玉ずつ職人によって造られた美しいグラデーションのビーズは画像に収め切れません!
とても商品画像だけではその魅力をお伝えしきれませんので、こちらの動画で色味や艶感をご覧ください!
◆サイズ
直径 約12mm(±1mm)
※粒の直径に±1mmのバラつきがある場合がございます。予めご了承ください。
◆美しすぎる「ケラママリン」
沖縄の西側にある慶良間(ケラマ)諸島。
慶良間諸島周辺に広がる美しい海をイメージしたホタルガラス「ケラママリン」が新登場。
ホタルガラスは、とんぼ玉と同じようにバーナーワークと呼ばれる成形技法を用いて作られた穴のあいたガラス玉です。
職人がひとつひとつ色の付いたガラスを溶かして鉄心に丸め、水飴のように溶けた状態のガラスに、銀箔(ぎんぱく)を重ね、特殊な技法で美しい色を表現しています。
※暗闇で光る、蓄光タイプではありません。
ケラママリンとは
慶良間諸島の砂浜と深海をイメージしたホタルガラスです。
イエロー、グリーン、ブルーが織りなすグラデーションが神秘的な美しさから、ホタルガアラスの中でも特に人気の高いデザインです。
慶良間の海をデザイン
世界でも有数の透明度を誇る、沖縄の西側にある慶良間(ケラマ)諸島周辺に広がる海はダイビングやホエールウォッチングの人気スポットとして、多くの人から愛されています。
ケラママリンは、そんな美しい慶良間の海をホタルガラスで表現しています。
光るタイプと光らないタイプ
光らないタイプのケラママリン
蓄光材が入っていない分、光に当たると、一粒ごとに異なるカラーと銀箔の反射するホタルガラス本来の輝きをお楽しみいただけます。
※ 当店では、光らないタイプのビーズを使用している商品には、商品説明文に「夜光・蓄光タイプではありません」、「夜光・蓄光タイプではありません。」と記載しています。
光らないタイプ 一部紹介
光るタイプ(蓄光)のケラママリン
光るタイプのホタルガラスは、蓄光の材料を混ぜることで、自然光などを吸収すると暗闇で発光します。
光りを吸収していない状態では、発光することはございません。
蓄光 (ちっこう) とは、光(例:自然光やUV光など)を蓄えて、光照射を止めてもしばらくの間、発光する物質の性状をいいます。
※ 当店では、光るタイプのビーズを使用している商品には、商品名に「光る」、「蓄光」等のワードを入れています。
また、商品画像内にビーズが光る様子を掲載しています。
光るタイプ 一部紹介
ケラママリンの夕日バージョンも登場
ケラマ サンセットオレンジ
慶良間に沈む芸術的な夕空と海に映る夕日色をイメージしたホタルガラスです。
夕焼けの慶良間の海に映るオレンジからイエローのマジックアワーを表現しています。
暗闇で光る蓄光タイプであることもポイントです。