◆サイズ
直径 約8mm(±1mm) 内周約160mm(±5mm)
※粒の直径に±1mmのバラつきがある場合がございます。予めご了承ください。
◆美しすぎる「ケラママリン」
沖縄の西側にある慶良間(ケラマ)諸島。
慶良間諸島周辺に広がる美しい海をイメージしたホタルガラス「ケラママリン」が新登場。
ホタルガラスは、とんぼ玉と同じようにバーナーワークと呼ばれる成形技法を用いて作られた穴のあいたガラス玉です。
職人がひとつひとつ色の付いたガラスを溶かして鉄心に丸め、水飴のように溶けた状態のガラスに、銀箔(ぎんぱく)を重ね、特殊な技法で美しい色を表現しています。
※暗闇で光る、蓄光タイプではありません。
サイズの選び方
1. 手首のサイズを測る
上の画像のように、手首の付け根にある骨(手首のくるぶし)の上あたりを巻き尺などで計測してください。
巻き尺のない場合は、ヒモやタオルなどを手首に巻いて、広げた長さを定規で測っていただくと簡単です。
2. 手首の実寸より「+1cm」
お好みにもよりますが、手首の実寸より1cm大きめのサイズをおススメしています。
粒の大きさの比較
粒の大きさでお悩み中の方に
上の画像は、粒サイズ6mm~14mmまでのブレスレットの装着時のイメージです。
腕につけた時の参考にしてください。
※画像では「北投石」を使用しています。
※石の種類により、扱っている粒のサイズは異なります。
ホタルガラス ケラママリンについて
慶良間の海をモチーフ
世界でも指折りの透明度を誇ると言われる美しい海は、ダイバーだけでなく誰もが魅了されます。
その慶良間諸島周辺に広がる美しい砂浜と深海をイメージした、イエロー、グリーン、ブルーが織りなすグラデーションが特徴のホタルガラスを「ケラママリン」と呼びます。
ケラママリンは光るタイプと光らないタイプの2種類がございます。
動画でCHECK!
光らないタイプ
本商品は光らないタイプのケラママリンです
蓄光材が入っていない分、ケラママリンの銀箔がキラキラと輝くクリアな美しさを楽しめます。
ホタルガラスは光るものと思われているかもしれませんが、ホタルガラスは当初、光らないものしか生産がされておりませんでした。
名前にホタルと付くことから、光るものと思われる観光客が出始めたことから、その後、改良版として暗闇で光る蓄光タイプが生産されました。
お手入れについて
お手入れ方法
ホタルガラス自体は水洗いをしていただいても全く問題はありません。
ブレスレットの場合、中にゴム紐を通していますので、水に浸けますと紐の劣化につながり、商品の破損の原因となりますため、入浴、シャワー時は外しておいた方がよいでしょう。
オリジナルギフトケースでお届け
大切な人への贈り物に...
商品は専用ケースに入れてお届けをさせていただきます。日頃の感謝を込めて、贈り物をしてはいかがでしょうか。
ケラママリンとは
慶良間諸島の砂浜と深海をイメージしたホタルガラスです。
イエロー、グリーン、ブルーが織りなすグラデーションが神秘的な美しさから、ホタルガアラスの中でも特に人気の高いデザインです。
慶良間の海をデザイン
世界でも有数の透明度を誇る、沖縄の西側にある慶良間(ケラマ)諸島周辺に広がる海はダイビングやホエールウォッチングの人気スポットとして、多くの人から愛されています。
ケラママリンは、そんな美しい慶良間の海をホタルガラスで表現しています。
光るタイプと光らないタイプ
光らないタイプのケラママリン
蓄光材が入っていない分、光に当たると、一粒ごとに異なるカラーと銀箔の反射するホタルガラス本来の輝きをお楽しみいただけます。
※ 当店では、光らないタイプのビーズを使用している商品には、商品説明文に「夜光・蓄光タイプではありません」、「夜光・蓄光タイプではありません。」と記載しています。
光らないタイプ 一部紹介
光るタイプ(蓄光)のケラママリン
光るタイプのホタルガラスは、蓄光の材料を混ぜることで、自然光などを吸収すると暗闇で発光します。
光りを吸収していない状態では、発光することはございません。
蓄光 (ちっこう) とは、光(例:自然光やUV光など)を蓄えて、光照射を止めてもしばらくの間、発光する物質の性状をいいます。
※ 当店では、光るタイプのビーズを使用している商品には、商品名に「光る」、「蓄光」等のワードを入れています。
また、商品画像内にビーズが光る様子を掲載しています。
光るタイプ 一部紹介
ケラママリンの夕日バージョンも登場
ケラマ サンセットオレンジ
慶良間に沈む芸術的な夕空と海に映る夕日色をイメージしたホタルガラスです。
夕焼けの慶良間の海に映るオレンジからイエローのマジックアワーを表現しています。
暗闇で光る蓄光タイプであることもポイントです。