アンデシン 意味・効果

アンデシンとは

ラブラドライトやムーンストーンと同じフェルドスパー(長石)のグループで、斜長石の一種。
曹長石(アルバイト)と灰長石(アノーサイト)の成分からできており、斜長石のグループはその比率により鉱物名が変わりますが、アンデシンはほぼ中間(70~50%曹長石)にあたります。

長石の中でも珍しい赤系の色のほか、緑、白などの色が見られ、中でも透明度が高く赤色が強いものは価値が高く宝石として加工されるものもあります。

フェルドスパー(長石)
長石には大きく、アルカリ長石斜長石の2つに分類され、組成により名前が付けられているものがあります。
アルカリ長石:ムーンストーン 、アマゾナイト
斜長石:サンストーン、アンデシン、ラブラドライト

アンデシンの品質の見方

各地で産出され、地域により色味がことなり、モンゴルなどでは黄色系が多く、チベットでは赤い色味のアンデシンが産出されます。
特にチベット産は採掘が困難であることや、長石には珍しい赤系の色が高品質とされ珍重されています。
アンデシン
赤い色味は銅や赤鉄鋼により起因しているものですが、長石には珍しい赤が強く出ているものほど高価値と言われています。
また、光をあてることで赤から緑、緑から赤に色が変わるカラーチェンジを見せるものも人気があります。

アンデシンの意味・効果

  • 「変化」と「調和」2つのエネルギーを持つ
  • 洞察力を高める
  • 感情の高ぶりを抑える
  • 冷静沈着な思考へと促してくれる
  • 根気強さと勇気を与えてくれる

アンデシンの歴史・逸話

歴史としては非常に新しい2002年にコンゴで発見された新種の鉱物と言われています。(諸説あり)
また、古くからチベットのラサで産出されたとも言われ、聖なる石として祭祀など儀式で用いられていたという説もあります。

DATA

 

英名 Andesine
和名 中性長石
組成 Na([Alsi3O8])70~50(Ca[Al2Si2O8]30~50
結晶系 三斜晶系
硬度 6~6.5
比重 2.55~2.63
赤褐色、緑、オレンジ、白色、灰色

アンデシンの主要原産地

コンゴ、チベット、中国、モンゴル

アンデシンの販売

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